建築事例集
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シンプルナチュラル~白い外壁の家~
安城市 I様邸
アンシンハウズの家づくり
家族がどんな環境で暮らし、どんな場所で思い出を築くのか。そういった部分を重要視し、家族の集いの場所である「家」が健康でいられる空間であることを一番大切に考えています。
❝空気❞に目を向けた【自然派健康住宅】を、家族らしさを取り入れた設計空間をご提案しています。家族らしさを取り入れた間取りで暮らすと日常生活に彩りが加わります。家族の思い出が増えるたびに、暮らし方も変わります。そんな人生の流れが美しい記憶であるように、誠心誠意お客様の夢をお手伝いさせて頂いてます。
家づくりを始める今だからこそ、10年後…20年後…も家づくりの記憶が蘇る。永く幸せに暮らす家族の舞台を紡ぐ者として、夢をカタチにしたいと思っています。
ご興味をもっていただけましたら是非一度、
見学会(イベント案内)モデルハウスショールーム(打ち合わせコーナー)
へお越しくださいませ。
アンシンハウズが選ばれる3つの理由
健康をキーワードにした住まいづくり
人は1日に20㎏の空気をカラダに取り入れます。この数字は食事や飲み物を取り入れている数字の約5倍です。
近年、飲み水はミネラルウォーターが一般的になり、食べ物は無農薬野菜や無添加食品が普及するなど、安全性が重要視される時代となりました。
一方、空気は食事に比べるとあまり気をつかわれていないのが現状です。そんな「空気質」にこだわり、赤ちゃんから大人まで健康で暮らせる【自然派健康住宅】をご提案しています。
高い設計力が自慢の完全自由設計
昭和48年に創業以来、約1000棟以上の家づくりに携わらせて頂きました。
その中で、どのお家にも「コンセプト」や「タイトル」があります。同じ家はありません。お客様の「個性」を大切にし、ひとつひとつ細部までこだわり、住まい方のアドバイスをすることが私たちの使命です。お客様の想いに答えて、打ち合わせ中・建築中・住んでからも楽しめる家にすることが本当の完全自由設計のあり方だと考えます。
一生満足のお付き合い
一生満足のいくお付き合いとしてアンシンが大切にしていることは
①満足度が年々高まる住まいを造ること
②アンシンの家はアンシンがアフターメンテナンスするのが当たり前
③大切にし続けたいアンシンの輪
以上の3つを大切に守りながら、家づくりすることでお客様とスタッフの絆は、家が完成したときではなく、完成してからより一層、深まるものとなります。暮らしてからも、地域の気候風土をよく知るアンシンスタッフが、強い味方であり続けます。なのでアフターメンテナンスもお任せ下さい!信頼に信頼を重ねて繋がってきたご縁を大切に、家族のその先の生活を、共に見つめていけるのがスタッフ最大の喜びです。
自然派健康住宅を造るのに欠かせないこと【素材編】
【自然派健康住宅】である為には、カラダに触れるものはもちろん、完成すると見えなくなってしまう壁の中や、土地環境までもこだわり、空気環境を良くする素材使用しています。
①オリジナル工法:アンシンの健康炭の埋設
炭のもつ「化学物質の吸着・分解」「湿気の吸収・放出」といった特性を活かし、「アンシンの健康炭」を埋設することで、“土地の環境そのもの”を爽やかで、マイナスイオンの多い環境に改善します。
②オリジナル工法:「S.O.Dリキッドの噴霧」
S.O.D(スーパーオキサイドディスムターゼ)は活性酸素の除去工法です。ミネラルなどを主原料とした水溶液を壁・天井・床・台所・家具などあらゆる部分に吹き付け施工することで、室内の空気環境を整えます。
①・②のアンシンオリジナル工法で、住まいの【抗酸化】を行います!
③床材:おび杉
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この床、厚さ3cm。一般的なものに比べその倍もあります。 梅雨の時期はベタベタせず、夏は足ざわりが良く、冬はぬくもりを感じられる、一年中快適な床材です。 |
④断熱材:パーフェクトバリア
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繊維自体が強靭なポリエステルを使用し、壁内沈下がなく断熱性能が永年保持できます。吸水性が全く無く、すぐ乾燥するため断熱性能が下がりません。 |
⑤壁:調湿効果のある塗り壁
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高い調湿効果があるので室内がジメジメせず、爽やかな空気を作ります。また、化学物質を吸着分解するので、アトピーやアレルギー対策にもなり、消臭効果も高いのが特徴です。 |
自然派健康住宅を造るのに欠かせないこと【構造編】
四季のある日本の風土にあった、構造体で次の代まで長く続く住まいを建築します!
①通気・湿気対策のある基礎で長持ち住宅
強度が大切な基礎の部分。丈夫な基礎に目を向けて、住まいを建てる準備をします。
【Jotoキソパッキング工法】従来の床下換気では換気がしづらく、木材が腐ってしまい、シロアリや腐朽菌の住みやすい環境ができてしまいます。 |
【ベタ基礎工法】底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。 |
②地震対策:耐震+制振の技術
巨大地震が起きたその後も余震は何度も襲ってきます。それにも対応できるのは耐震+制振の技術です。
【耐震技術】天然無垢材の木造軸組工法日本で最も多く採用され、柱と梁という材料で組上げていく軸組による工法です。柱と柱の間に斜めに入れる筋交は地震や台風から家を守る役割があります。また、構造材は日本の気候に合った天然素材を使用しており、丈夫で長持ちです。 職人の手で仕上げることができるのもアンシンの良いところ♪ひとつひとつ丁寧に仕上がっていくお家の姿は感動です。 |
【制振技術】制振ダンパーを採用制振ダンパー(evoltz)は、建物の構造部材が損傷する前に、大きなブレーキをかけ、制震するのが大きな特徴です。小さな揺れから、大きな揺れまで瞬時に吸収するのが特徴で、地震の衝撃を2分の1に軽減させ、繰り返される余震に有効です。 |
自然派健康住宅を造るのに欠かせないこと【設計編】
「快適」は、機械ではなく建物から生み出しましょう |
・お家の立地条件に合わせて自然環境と上手く共生する ・住宅性能を高めてエネルギーコストを知ることで暑さ寒さを我慢しない生活提案 ・光の道・風の道を読み解き、光熱費を抑える開口部をご提案 3つのことをポイントとして、「快適」な住まいを建築しています。 |
適材適所な収納でストレスフリーな生活を実現 |
日常生活の何気ないストレスをひとつひとつ組み取り、解消できる住まいをご提案させて頂いています。 |
電磁波にも目を向けて、健康調理器具をオススメしています! |
スーパーラジエントヒーターは手間無くお手軽に遠赤外線調理が出来る調理機器です。遠赤外線の効果は素材を素早く美味しく調理し、調理に必要な水・素材から出る肉汁や野菜のうまみ分子を最小化するため栄養素が体に吸収されやすくなります。電磁波にも配慮した調理器具を使用して、カラダが喜ぶ「食事」をおすすめしています。 |
「自然素材の家は高くて手が届かない。」「注文住宅だと価格がバラバラで金額のイメージが付かない」そんな声も頂きます。
自然素材の家を予算で諦めてほしくない。そんな思いから生まれたのが4つの規格住宅です!
「土地とセットで考える規格住宅-みのり-」
「自然素材の家が理想!」「土地から購入したい!」「すぐにマイホームが欲しい!」などの、お客様の様々な要望から、無垢の床で丈夫な構造の、良い家をなるべく低価格でご提案出来る様に「規格住宅-みのり」が生まれました。 |
「セミオーダーの規格住宅-このみ-」
住まいづくりに実績と誇りのあるアンシンハウズが手掛ける、自然派のセミオーダー住宅です! 無垢の木に塗り壁、建具も全部自然素材!豊富にあるトッピングから家族らしさも表現できる「セミオーダー」の規格住宅です!
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「ハイスペックでコンパクトな省エネ規格住宅-つむぎ-」
オリジナル工法・無垢の床・外壁も室内の壁も塗り壁・ハイスペックな仕様から生み出される、省エネで健康に暮らせる規格住宅です。 “我慢”をする生活ではなく、家そのものの性能を良くして、電気料金を抑えながらも“快適”に過ごすことの出来る家をご提案しています。 |
「ENJOY!子育て、頑張るママのための規格住宅-ももか-」
“先輩ママ”のリアルな声に“リアルママの建築士”が答えました! ママあるあるを解消する工夫にあふれた規格住宅です。 |
ぜひ見学会やイベントでアンシンハウズのことをたくさん知って下さいね♪お会いできる日を心よりお待ちしています!
建築中レポート
- 1.2019年04月26日
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先行土留め工事
地盤改良工事の前に、まずは敷地に土を入れコンクリートブロックで土留め工事を行います。
境界線沿いに設定した深さまで堀り、砕石を入れて鉄筋を組みました。
ブロックは2段積みを予定してます。
- 2.2019年05月06日
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先行CB積み完了
土留め工事のコンクリートブロックを積み終わりました。
次は地盤補強工事に着手して行きます。
- 3.2019年05月07日
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地盤補強工事
エコジオ工法と言う、砕石を使用した地盤補強工事を行っています。
計27本の砕石杭を施工して行きます。
- 4.2019年05月09日
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掘方作業
基礎工事に着手しました。
まずは木枠を組んで、掘方と呼ばれる掘削作業から進めて行きます。
外周部と内側で15㎝の段差がついて行きます。
- 5.2019年05月10日
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砕石敷き&防湿シート施工
掘方作業を終え、次に砕石を15㎝の厚さで敷き均しました。
しっかり転圧を行い防湿用のビニールシートを敷きました。
鉄筋はシートの押さえに置いています。
- 6.2019年05月15日
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鉄筋組み完了
5㎝の厚さで捨コンを打設し、外周部の型枠組みと鉄筋組みを行いました。
アンシンハウズの鉄筋組みは主筋をD16、ベース筋をD13で施行します。
しっかりとした基礎を造って行きます。
- 7.2019年05月17日
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ベース打設完了
基礎の底側にコンクリートを打設しました。
ここからまた内部の型枠を組みコンクリートを打設して行きます。
- 8.2019年05月18日
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アンカーボルト・ホールダウン金物
基礎の壁になる部分のコンクリートを打設しています。
左の短い金物がアンカーボルトと言い、基礎と土台材を固定させる金物で、右の長い金物がホールダウン金物です。
ホールダウン金物は基礎と柱を連結固定させる金物になります。
- 9.2019年05月24日
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基礎工事完了
養生期間を経て、基礎の型枠を外しました。
基礎に刺さっている金物が、アンカーボルトとホールダウン金物になります。
- 10.2019年06月12日
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外部配管工事
お家の周りに穴を掘り、雨水や汚水の配管を埋設しました。
自然勾配を計算しながら配置して行きます。
大きなマスが雨水用のマスで、小さなマスが汚水用のマスになります。
- 11.2019年06月14日
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先行配管完了
基礎の中に先行水道配管を施工しました。
グレーの配管は排水管で水色が水用、ピンクの配管はお湯用の配管になります。
基礎の底側に潜っている水配管は、外部のガーデンパン用の給水管になります。
将来劣化して来ても、差し替えて交換が出来るように配管しています。
- 12.2019年06月17日
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土台敷き
現場へ棟梁が入り、土台工事を進めています。
土台材は国産の桧材を使用します。
大引きと呼ばれる土台材より少し細い90mm角の土材材は、鋼製束と呼ばれる束で床下を支えて行きます。
- 13.2019年06月18日
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床下断熱材施工完了
土台や大引きの間に、床下用の断熱材を施工しました。
断熱材が入っていない所は、玄関と浴室部分になります。
断熱材が落ちない様に、専用の金物で落下防止を行いながら施工して行きます。
- 14.2019年06月19日
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土台工事完了
大工さんによる土台工事が完了しました。
大事なお家が雨に濡れない様に、厚手のブルーシートでしっかり雨養生も行いました。
上棟用の材料を搬入し、足場を組み立てればいよいよ上棟になります。
- 15.2019年07月17日
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上棟①
雨続きな梅雨時期の合間をぬって、いよいよ上棟の日を迎えました。
いつものように、まずは納品された材料を移動しながらバラバラにして行きます。
声を掛けあいながら安全に作業を進めて行きます。
- 16.2019年07月17日
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上棟②
10時の休憩タイムに入りました。
2階の床が貼り終わり、2階の柱や梁を荷上げしました。
すでに建っている柱は、1階の床から2階の梁まで繋がっている“通し柱”と呼ばれる物です。
- 17.2019年07月17日
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上棟③
順調に作業が進み、12時のお昼休憩に入りました。
この時点で2階の梁組みが完了しました。
2階の床板が無い所は、階段部分になります。
- 18.2019年07月17日
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上棟④
3時の休憩タイムです。
屋根部分の母屋組みと垂木組みが終わり、野地板と呼ばれる12mmの厚さの構造用合板を施工中です。
- 19.2019年07月17日
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上棟⑤
ケガも無く、無事に上棟作業の方が完了しました。
朝早くから頑張って頂いた大工さん達、ありがとうございました。
そして何より、お客様もホッとしたのではないでしょうか。
『 I様、上棟おめでとうございます! 』
- 20.2019年07月19日
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間柱・筋交い施工
上棟後は、いつも通りまず大工さんが間柱や筋交いを施工して行きます。
一通り筋交いなどの施工が終わると、次に外部に面材補強を施工して行きます。
- 21.2019年07月23日
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屋根工事
屋根工事に着手しました。
瓦を固定する為の、黒色の樹脂で出来た瓦桟を施工し、瓦を屋根の上に荷上げしました。
ブラウン色の平板瓦になります。
- 22.2019年07月25日
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屋根工事完了
屋根工事が完了しました。
平板の瓦がキレイに並んでいます。
- 23.2019年07月29日
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間柱・筋交い施工
1階の間柱や筋交いが決められた向きなどに施行されています。
しっかり専用の金物で固定をし、第3者機関の検査を受けて行きます。
- 24.2019年07月31日
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制震ダンパー取付け完了
1階の柱に、制震ダンパーを取り付けました。
小さな地震などでも、初動の揺れから吸収してくれる高性能の制震ダンパーになります。
- 25.2019年08月07日
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外部面材施工完了
外壁面に耐震用のタイガーEXボードを施工しました。
決められたクギを使用し、クギ間隔までしっかり確認して行きます。
- 26.2019年08月08日
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電気配線完了
天井裏などに電気の配線を施工しました。
配線がクルクルとまとめられている所に配電盤を設置して行きます。
- 27.2019年08月09日
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サッシ枠取付け
外周部にサッシの枠材を取り付けています。
LIXIL社製の商品で、白い枠材の窓を取り付けて行く予定です。
格子タイプのサッシは、納品時にすでに格子が着いています。
- 28.2019年08月10日
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サッシガラス取り付け完了
大工さんが施工してくれたサッシ枠に、ガラスを入れました。
良く見ると、透明なガラスに網が見えます。
新居の地域が準防火地域の為、網入りの防火ガラスを施工します。
- 29.2019年08月12日
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外部透湿防水シート施工
予定通りに外部に透湿防水シートを施工しました。
台風が来る前に施行出来て一安心です。
- 30.2019年08月17日
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壁断熱施工
外周部に断熱材を施工しました。
パーフェクトバリアと言うポリエステル100%で出来た商品になります。
『赤ちゃんがくるまっても安心な断熱材』が特徴の商品です。
- 31.2019年08月21日
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床フローリング施行中
1階の床にフローリング材を施工しています。
こちらの床材は“カバ桜”材で、床の厚さが15mmになります。
モデルハウス【百架】の1階の床材と同じ床材になります。
- 32.2019年08月27日
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階段施工
1様邸に階段がかかりました。
一段が通常よりも少し低く、16段上がりの階段仕様になっています。
予め先に先行で塗料を塗り商品を納品しています。
- 33.2019年08月28日
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窓枠施行中
外部の建具に内部枠を取り付けています。
I様邸は、LIXILの窓枠材を使用させて頂いています。
真っ白ではなく、少し木目が入ったアイボリー色の材料になります。
可愛らしい仕上がりになって行きそうですね♪
- 34.2019年08月28日
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外壁サイディング工事
天気が悪い日が続き、思う様になかなか進みませんが少しずつ外壁のサイディング施工が進んでいます。
明るいホワイトの外壁色で統一されています。
最後に妻飾りも取付け仕上げて行く予定です。
- 35.2019年09月02日
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外周部PB貼り
窓枠が付くと、外周部の壁にプラスターボードを貼って行きます。
隣地境界から延焼ライン内なので、防火処置を含め壁のプラスターボードを梁まで貼りあげて行きます。
壁の断熱材もキレイにしっかり施工が出来ていますね♪
- 36.2019年09月06日
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2階天井組み
2階の天井下地と天井断熱材を施工しています。
断熱材の種類はパーフェクトバリアになります。
パッと見では視えませんが、断熱性能を上げる為に実は天井断熱材を2重で施行しています。
- 37.2019年09月09日
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天井PB施工
1階の天井にプラスターボードを貼りました。
良く見ると各ボードの繋ぎ目を3尺ズラして施工しています。
千鳥貼りと言われる施工方法をアンシン建設では施工仕様とさせて頂いています。
- 38.2019年09月10日
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軒天施工完了
外壁サイディング板の施工が終わると、軒裏に軒天専用材を施工します。
軒天の外壁側に、白の通気部材を取り付けています。
この通気部材から屋根裏部分の換気を行います。
- 39.2019年09月12日
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妻飾り取付け
玄関ポーチの上側に妻飾りを取り付けました。
幸せを招くハート形の四葉クローバーデザインになっております。
可愛らしいアクセントになりました♪
- 40.2019年09月13日
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内部建具枠施行
各内部建具の枠組みを行っています。
I様邸では、LIXILの既製品建具を施工させて頂いています。
全体的に室内も白を基調とした仕上がりになって行く予定です。
- 41.2019年09月14日
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外壁コーキング施工完了
外壁の継目などにコーキングを施工しました。
I様邸はスーパーKMEWシール材を使用しています。
スーパーKMEWシール材は、他のシール材に比べ耐久性が高い商品でおススメです♪
- 42.2019年09月18日
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板金工事完了
破風・鼻隠しに板金を施工し、雨樋を取り付けました。
軒樋は瓦色に合わせブロンズ色にし、縦樋は外壁色に合わせホワイトを施工しています。
破風・鼻隠しの板金もホワイト系の板金で施行しました。
- 43.2019年09月21日
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洗濯機スペース
脱衣室に腰壁を施工しました。
良く見ると正面の壁に赤い水栓キャップが・・・。
実は右側と左側、両方に洗濯機が並ぶように配置して行きます。
- 44.2019年09月23日
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シャッター先行取付け完了
足場がある間に、2階の手動シャッターを取り付けました。
手動と言っても、とても作動が軽く小さな御子様でも開け閉めが簡単に出来るほどです。
外部工事も仕上がって来ました。
- 45.2019年09月24日
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階段格子
階段に格子が付きました。
杉の積層材で加工し、6㎝角の少し太めな格子になりました。
自然塗料で仕上げて行く予定です。
- 46.2019年09月25日
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キッチン工事
LDKにキッチンを設置しました。
I様邸ではタカラスタンダードのキッチンを設置させて頂きました。
キッチン前のカウンターの高さを低くし、解放感がたっぷりな仕上がりになりました。
- 47.2019年09月27日
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外部電気仕上げ工事
電気屋さんが、外壁に外部フードなどを取り付けてくれました。
I様邸では建築地域的に防火対応の商品を取り付けました。
外部のコンセントBOXなども仕上げて行きました。
- 48.2019年09月28日
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先行開口
大工さんの作業が終わると、次の工程は電気工事になります。
電気の職人さんが、スイッチやコンセントの場所に穴を開けて行きます。
天井などに着くダウンライトの位置にも、このタイミングで穴を開けて行きます。
- 49.2019年10月01日
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先行塗装
壁や天井にクロスや塗壁を施工する前に、まずは無垢材に先行塗装を行います。
自然塗料を使い、刷毛で一枚一枚丁寧に塗装して行きます。
- 50.2019年10月02日
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クロス工事着手
クロス屋さんが現場に入り、まずは下地処理を行っています。
お部屋の出っ張った角にはコーナーテープと呼ばれる部材を貼り付け、補強ならびにキレイな角を造って行きます。
- 51.2019年10月05日
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足場解体完了
外部の検査が完了し、足場を解体しました。
待ちに待って、やっと全貌が目で確認出来ました♪
足場を解体後、外部の工事もどんどん進めて行く予定です。
- 52.2019年10月07日
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基礎巾木補修
足場が取れたので、外部の工事を進めて行きます。
基礎の型枠で出来た小さな段差を、左官屋さんがモルタルで補修します。
乾いたら塗装を行い仕上げて行く予定です。
- 53.2019年10月08日
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クロス工事中
2階のクロス工事が終わり、職人さんが1階の天井のクロスを施工中です。
上を向きながらの作業ってじつはとても大変です。
空間が白くなると広く感じて来ますね♪
- 54.2019年10月08日
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ボードジョイント処理
左官屋さんが、2階壁のジョイント処理を行っています。
壁材のプラスターボードは基本91㎝幅なので、どうしても繋ぎ目が出来てしまいます。
専用のテープを貼り、ジョイント材を塗り下地処理を進めて行きます。
- 55.2019年10月10日
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エスタコウォール施工
左官屋さんが、2階の壁にエスタコウォールと言う漆喰材を施工中です。
柔らかすぎず固過ぎず、絶妙な加減で材料を練っています。
“職人の感覚”の本領が出ますね♪
- 56.2019年10月14日
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エスタコウォール施工中
1階のリビングの壁にもエスタコウォールの漆喰材が塗れました。
しっかり乾かし、コンセントや照明器具などを取り付けて行きます。
- 57.2019年10月15日
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基礎巾木塗装
基礎に塗装を行いました。
少しグレー掛かった白色になります。
アンシンハウズの基礎塗装の標準色になります。
- 58.2019年10月16日
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タイル施工
150mm角のタイルを玄関ポーチ部分に施行中です。
目地と呼ばれる隙間が均等になるように調整材を挟みながら施工して行きます。
最後にタイルとタイルの隙間の目地をモルタルでキレイに仕上げて左官工事は完了です。
- 59.2019年10月19日
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タイル施工完了
玄関とポーチにタイルを貼りました。
LIXIL社製の150mm角のタイルになります。
可愛らしい色味のタイルですね♪
- 60.2019年10月22日
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電気器具付け
電気屋さんが、照明器具を付けたりコンセントや照明用のスイッチを取り付けています。
キッチンの背面収納の所にも、専用回路でコンセントを準備させて頂いています。
電子レンジを使うとブレーカーが・・・。そんな事とはもうサヨナラですね♪
- 61.2019年10月24日
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設備器具付け
水道屋さんが、洗面台やトイレの器具を取り付けています。
I様邸では、トイレに腰壁までホーローパネルを施工しました。
お掃除などがとてもし易そうですね♪
- 62.2019年10月26日
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外部建具仕上げ
1階の外部サッシに手動シャッターを取り付けました。
このタイミングで室内に網戸も取り付けて仕上げて行きます。
- 63.2019年10月28日
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カーテンレール取付け
室内クリーニングを終え、窓の上にカーテンレールを取り付けました。
室内工事はいったん完了し、外構工事に着手して行きます。
- 64.2019年10月31日
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外構工事スタート
外構工事に着手しました。
まずはコンクリートブロックに、駐車場の土間仕上げラインを墨出しして行きます。
その墨ラインに合わせ地面を掘削して行きます。
- 65.2019年11月02日
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化粧ブロック積み
外周部のフェンス用と、玄関ポーチへのアプローチ土間用にコンクリートブロックを積んで行きます。
色違いの小さなブロックで地面の仕上げを区切って行きます。
- 66.2019年11月06日
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デッキ土間打設完了
ウッドデッキ下に土間を打設しました。
しっかり乾いたらウッドデッキを設置して行きます。
- 67.2019年11月06日
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サイクルポート設置完了
サイクルポートを設置しました。
サイクルポートの脚は最終的に、約50㎝地面に埋設されて行きます。
脚のコンクリートが乾くまで添え木して乾かせて行きます。
- 68.2019年11月13日
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ウッドデッキ完了
ウッドデッキを設置しました。
LIXIL社製のデッキになります。
リビングの掃出し窓からサッと出て、たくさん洗濯物が干せそうですね♪
- 69.2019年11月13日
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駐車場土間打設
駐車場部分にコンクリートを打設中です。
乾いては金鏝で抑え・・・
乾いてはカナゴテで抑え・・・。
時間をかけてキレイに仕上げて行きます。
- 70.2019年11月17日
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洗い出し
玄関へのスロープに洗い出しを行いました。
物置も設置され、外構工事もラストスパートです。
- 71.2019年11月20日
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フェンス設置
道路面に既製品の可愛いフェンスを取り付けました。
一面ですがアクセントになってイイですね♪
これにて外構工事も全て完了しました。