【家づくりのはじまり】家づくりでやってはいけない10のこと

知っておくべき、家づくりにおいて“やってはいけないこと”をご紹介します。

♯ 家づくりでやってはいけない10のこと


多くの人が初めての家づくりで最後の家づくりとなります。

まだ家を建てるかどうかもはっきり決まっていない。予算がどのくらいなのか分からない。そんな中、展示場に行ってもしつこい営業をされないか心配。展示場を見るうえでのポイントもよく分からない。”家づくりの出発点”で不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

”家づくりの出発点”で失敗してしまうと、生涯暮らすはずの家が、暮らすほど「なんか思っていたのと違う」「友達のお家羨ましいな。」そんな後悔の残る住まいづくりになってしまいます。

今回のコラムのテーマは「家づくりでやってはいけない10のこと」です。

目 次


①家とお金の注意点「服や家電、車と同じような感覚で家を買っては?」

②家とお金の注意点「価格に惹かれてそのまま契約しては?」

③家とお金の注意点「間違った“坪単価”考え方でいたら?」

 

①家とお金の注意点「服や家電、車と同じような感覚で家を買っては?」

~撮影:刈谷市モデルハウス「くるみ」~

たくさんある建設会社の中から一社に絞るのはなかなか難しいことです。

例えば、洋服を買うとき、ブランドごとで今自分が欲しいところを見ると思います。そして気になると試着することもできますよね。
家電が欲しいと思ったとき、最新のものや価格が安くなっているお得な物を探すと思います。
車を買うとき、メーカーから選んだり、デザインやハイブリットなどのこだわりを選択して、試乗をして購入すると思います。

では、家はどうでしょうか。お試しで一年間暮らすことはできませんし、見学しておしゃれで素敵!と思っても、暮らしやすいかどうかは別です。

モデルハウスの見学はもちろん、新築完成見学会に参加したり、工事中の現場を見るのも住まいづくりの参考になると思います。中には宿泊体験が出来るモデルハウスもあるのでご活用するものオススメです。

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②家とお金の注意点「価格に惹かれてそのまま契約しては?」

「なんだかここの会社は高く感じる。」「ここの会社はなんでローコストなんだろう…。」家を考え始めた時、一番目につくのはやはり金額ですので、このような疑問を感じることと思います。なぜこのように、会社によって価格の差があるのか。それは、住宅価格の表示方法には、決まりがなく価格の提示方法は各社で自由なんです。

例えばこのようなチラシの場合、①庭などの外構工事②カーテンや照明③上下水道の引き込み④確認申請費用⑤電気配線工事などが含まれていません。

そのため、 999万円の金額は「本体工事」だけの金額となります。①~⑤にあたる「付帯工事」(会社によって呼び方は異なります。)も加わって初めて生活できる家になります。

「A社は、本体工事にカーテンや照明も入っている。」「B社は、あくまでも家だけの価格」とバラバラに表記ができるので、金額を比べる際何から何まで含まれた金額なのかを把握することをしなければ、比べる意味がありません。

チラシを見て、「え!一千万円以下で家が建つ!」と思っても、話を進めていくうちに「あれ?生活できるようにして、庭を付けると全然違う金額になっちゃった!」ということになりかねません。
逆に「良い家だけど手が届かないな~。」と思っていてもきちんと資金計画をすることで、「頑張れるかも!?」となることもあります。

基準が会社それぞれで違うからこそ、建てたいな♪と思う会社で事前に総予算を確認しておくことが大切です。チラシやカタログ、ホームページを見る際にチェックしてみて下さいね。

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 ③家とお金の注意点「間違った“坪単価”考え方でいたら?」

~撮影:豊田市子育てモデルハウス「百架(ももか)」~

家づくりを考えていると、友人に「○○ハウス行ったの!?坪単価いくらだった?」と聞かれることもちらほら。
坪単価とは、1坪当たりの建築費がいくらかかるかを表すものです。

一般的には、下記の式にて算出する事ができます。

坪単価=本体価格÷延床面積

(延床面積とは、建物の各階の床面積の合計のことを言います。吹き抜け、玄関ポーチのような壁で囲まれていない部分は床面積に含まれません。しかし、階段については、1階、2階ともカウントされます。)

費用の高さを坪単価だけを見て判断してしまう方は少なくありません…。ですが、ここが落とし穴!

先ほど、住宅の価格の提示方法は各社で自由とお伝えしたように、広告に掲載されている坪単価は、その業者が想定した延床面積、間取りプラン、設備、建築材料などを基に算出されているケースが一般的で、実際に家を建てた場合の坪単価が異なるケースもあります。

  • (1)坪単価の計算基準は会社によって異なる

延床面積で計算するより、施工床面積で計算した場合の坪単価が安くなっていることがあるからです。

  • (2)地域よって坪単価が変わるケースもある

坪単価が高い東京都の70万円超えに対して、宮崎県では40万円台であったりと地域によってばらばらです。

  • (3)床面積が小さいほど坪単価が高くなる傾向がある

延床面積が小さくなっても、設備機器や建築資材の運搬費・仮設費用・養成費・人件費などは変わらないため、床面積が小さいほど坪単価が高くなります。

  • (4)仕様や設備のグレードによって坪単価が変わる

グレードを上げると、本体価格が高くなるため坪単価も変わってきます。

  • (5)家の形状によって坪単価が変わる

広告に掲載している家は、四角い形状の家が多いですが、建物は凸凹の場所が増えることによって、工事費・材料費などの費用が増え、結果として本体価格の費用が高くなり、坪単価も高くなります。

  • (6)本体価格(坪単価×延床面積)だけじゃない

地盤改良工事・ガス引き込み工事・外構や照明などの付帯工事は別途となります。

上記のことを踏まえたうえで、“坪単価”を家づくりの参考としてご活用下さいね。

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 ④憧れのマイホーム注意点「家族のこだわりを見失ってしまっては?」

⑤憧れのマイホーム注意点「理想ばっかり注目しては?」

⑥憧れのマイホーム注意点「完成したお家の見学だけでは?」

⑦憧れのマイホーム注意点「ひとりよがりの家づくりでいたら?」

⑧憧れのマイホーム注意点「住環境の重大さを知らないと?」 

 

④憧れのマイホーム注意点「家族のこだわりを見失ってしまっては?」

~撮影:豊田市子育てモデルハウス「百架(ももか)」~

ご家族の理想の家はどんな家でしょうか。また、絶対に譲れない部分はなんでしょうか。

よくある例をご紹介します。

  1. デザイン性:スタイリッシュな住まいや、モデルハウスのような佇まい。
  2. 価格:ローコスト住宅。
  3. 地震対策:耐震・制振などの技術。
  4. 住環境:空気環境や、風の道・光の道。
  5. 自然素材:無垢の木や塗り壁の家。
  6. 間取の自由度:注文住宅などの設計力・提案力の高さ。
  7. 性能:断熱性能の優れた、暑さ・寒さに強い家。
  8. アフターサービス:保障や会社から建築地の距離感。
  9. 会社の安心感:きちんとした施工や施工実績。

家族の優先する内容をまずは知ることも大切です。

①と⑦を合わせようと思うと、②の価格については、妥協しなければいけないかもしれません。④が優れていると自然と⑤の自然素材の家は叶います。

まずは、家族で優先順位を知り、相談し合うことも大切です。

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⑤憧れのマイホーム注意点「理想ばっかり注目しては?」

~撮影:刈谷市モデルハウス「くるみ」~

「せっかくの家づくり!今までおしゃれにできなかったけど、おしゃれな小物たっぷり飾ろう!」
「超高気密高断熱の、外の気温をシャットアウト出来る家にしよう!」
「最近はミニマリストがブームだから、収納は少なく、リビングはとーっても広くしたい!」

“理想”ばかりに注目してしまい、「今までの家族の生活の仕方」を振り返ることが出来ないと危険です。

四季折々の小物を飾るのも素敵ですが、片付ける場所がないと管理が難しいですよね…。
寒いヨーロッパの家である高すぎる断熱性能は、温暖な日本に果たして合っているのでしょうか?
物の少ない暮らしで大人は大丈夫かもしれませんが、お子様の物などは片付くのでしょうか。

今より良い暮らしをする為に、家を建てるのですから理想に走りすぎて現実の姿を忘れてしまってはもったいない!今の等身大の暮らしをよく覚えておきましょう♪ 

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⑥憧れのマイホーム注意点「ひとりよがりの家づくりでいたら?」

~撮影:刈谷市モデルハウス「くるみ」~

いいプランのためには、信頼できる会社・担当者を信じてお任せすることも大事です。

「④家族のこだわりを見失わないで!」でお伝えしたように、どんな家づくりをしたいのかが明確になれば、自然と依頼先は決まってくると思います。信頼できる会社に依頼すれば、よほど無理を言っていない限り、理想と現実を見極め生活に上手に落とし込んだプラン、そして予算に合わせてきてくれます。

ますは、細かいことは担当さんにお任せして、「どんな家に住みたいのか。」「どんな暮らしがしたいのか。」を相手にわかりやすく伝えることが何よりも大事ですし、それを伝えることの出来るパートナー(会社)選びが重要となります。

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⑦憧れのマイホーム「完成したお家の見学だけでは?」

~参照:丈夫な構造体で長寿な家~

完成したお家が素敵♪なのは正直当然です。出来てほやほやなわけですから。

丈夫な家がほしい!と思って完成したお家を見に行っても当然丈夫な住まいに見えると思います。丈夫な住まいかどうかを判断できるのは「壁の中」にあります。

①柱の太さはどのくらい?
②地震対策はどう?
③断熱材はなにを使用していて、きれいに入っている?
④職人さんの人柄は?
⑤現場掃除の掃除は行き届いている?

などを実際に見ることが施工中の現場なら可能です。そして、施工中の現場を堂々と見せれるというのは自社の施工に自信がある証拠でもあると思います。また、現場にいる人たちは施工している家には住みません。永く暮らすのはお施主様です。ですから、施工中に現場を不愉快な状態にして困るのは住まれる方々です。

施工中の掃除や挨拶廻りなどを丁寧に行ってくれているかどうかもチェックしてみましょう♪

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⑧憧れのマイホーム「住環境の重大さを知らないと?」

~参照:大切にしたい家族の健康~

睡眠や食事、入浴、その他の家事や家族の団らんを考えるとほとんどの時間を“家”で過ごすことになります。そんな住宅の環境は皆様が思っているより、“健康”に大きく関わってくることをご存じでしたか?

グラフをご覧頂いて感じて頂けると思いますが、住まいの環境は、飲酒や喫煙、運動不足よりも深く健康に関係しています。

無添加の食材、ミネラルウォーターを使用したり、お酒を減す、たばこをやめる。健康について考えるときに思いつく内容ですが、それ以上に住まいの温熱環境は健康に大きく関わっているといえます。

 デザイン・性能・価格・間取り・地震対策…。住宅に関するこだわりは様々ですが、アレルギーや喘息、睡眠不足やストレスなどは暮らす環境で、改善出来たり、発症を防ぐことが出来ます。

ぜひ、家づくりにおいて家族でこだわることのひとつに“住環境”を取り入れて下さいね♪

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⑨会社選びの注意点「たくさんのモデルハウスを見すぎても?」

⑩会社選びの注意点「資料請求はもらって満足!だけでは?!」

 

⑨会社選びの注意点「たくさんのモデルハウスを見すぎても?」

お金についてやプランについてのお話ももちろん大切ですが、家づくりとは生活づくりに等しいです。目に見えないこれからの生活をつくるわけですから、会社選びはとても大切ですよね。

病院にも、外科・内科・整形外科・歯医者などの専門分野があるように、建築の中にも様々な分野があり、それぞれ得意な分野の専門というのがあります。したがって、会社選びのポイントとしては、家族のこだわりと会社の得意とする分野が重なる、“共感”の多さで会社を選んでいく。という順序がスムーズだと思います。

とくに、会社のこだわりが込められた、モデルハウスの見学が一番良いですが、見学するモデルハウスの数は大体4社までをオススメしています。

住宅展示場などに行くと、大体10棟くらいのモデルハウスがありますよね。ひとつのモデルハウスで平均1時間~2時間程度話をすると、丸一日ずっと話を聞き続けることになり、自分たちがどんな家が良いのか。分からなくなってしまいます。

せっかくの家づくりが苦痛の時間になってしまうなんてもったいない!だから、興味を持った会社のモデルハウスにだけ見て頂きたいと思います。多くても3~4社くらいが時間的に限界なのかなと思いますので、行くモデルハウスはあらかじめ決めておけるように、資料請求などをしておくのもオススメです。

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⑩会社選びの注意点「資料請求はもらって満足!だけでは?!」

いきなりモデルハウスに行くのに抵抗があるという方には、資料請求をオススメします。

資料請求のメリットといえば、
①無料で手に入る
②いつでもじっくり見れる
③比較がしやすい
ということです。

家づくりの先輩お施主様たちは平均5件ほど資料請求しているというデータがあります。鉄骨の家・木の家・デザイン住宅…様々な特徴の会社がいると思いますので、気に入った会社を見つけでぜひモデルハウスへ足を運んでみて下さい。

カタログで見たら広く見えたけど、意外とコンパクトだったり、手が届かない豪邸だと思ったけれど、話を聞くうちに自分たちサイズにも変えていける!といったケースもあります。

ポータルサイトなどで一斉に資料請求した場合は、一社ずつホームページを見てみるのもオススメです。スタッフブログや紹介などで人柄も分かりやすいですよ!

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■まとめ

ここまでコラムを読んで頂き、ありがとうございます。

今回の、家づくりでやってはいけない10のことを呼んでくださった皆様は、”家づくりの出発点”にいると思います。

建築予定地の心配・お金の心配・自分の想いを上手に伝えられるか…様々な不安を抱えていると思います。

家づくりにおいて、どんな状況でも「早すぎる!」ということはないので、お伝えした10のことを踏まえながら、モデルハウスの見学や資料請求をしてみて下さいね。

素敵な住まいづくりになりますように**

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